久しぶりにテレビの話「キイナ」

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 日テレ系で「キイナ~不可能犯罪捜査官~」というのをやっている。
 菅野美穂という人が主役を演じている。
 解けない謎はないって感じのドラマだ。
 「羊たちの沈黙」のような心理分析官ものかと思っていた。
 まったくそのとおりでもないが、そう遠いわけでもない。
 科学的でもあり、非科学的でもあり、分析的でもあり、直感的でもある。
 面白いのは、主役の菅野さんが色々調べものをするときに、フォトリーディングのようなやり方でたったかたったかと本を読んでいる点である。
 これからはこういう時代なのかなあ(つまり、フォトリーディング的な技能を身につけていくことが大事だと、放送局がプロパガンダしていく時代になってきたのかな?)と思ってしまう。
 それともう一つ、NHKの「サラリーマンNEO」でセクスィー部長をやっていた沢村一樹とその先代らしき、今や取締役になっているセクスィー常務の草刈正雄がやはり上司・部下の間柄で出ている点である。
 面白い配役だなあと思って見ている。
 ドラマ作りのタッチは、なんとなく「トリック」に似ている。スタッフに「トリック」の制作者がいてたりして・・・。
 ただ、ほとんど見る時間がなく、これまで2回しか見ていない。
 やっぱり面白いなと、今週の録画を見て、ちょっとこれからはちゃんと録画して見ようかいなあと思っていたら、来週が最終回らしい。(あまり視聴率は高くなかったのかな?)

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すごい風

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 すごい強風だった。
 朝から吹き荒れていた。
 私は市電で出勤した。
 一日吹き荒れていた。
 帰りはJRが運休していた。
 そのため、急遽富山地方鉄道に切り替えて帰ってきた。
 750円だったが、帰って来れないことを考えると安いものだ。
 電車は満員だったが、富山県民は皆、笑顔で電車に乗っていた。
 JRの富山駅の改札で待っていた人たちはどうなったろうか。
 それにしてもJRの発表はおかしい。
 なんでも、小杉と富山間、青海と糸魚川間で運転見合わせ、という告知だったので、富山から黒部や入善までは大丈夫だ、と思ってしまう。
 しかし実際には、上記区間の影響で、全く運転していないというのが現実で、インターネットでの運行情報を信じて駅に集まった人たちは、皆一様にだまされた、という印象を持ったのではないか。
 まあ、私は幸いJRと地鉄の両方が乗り入れている魚津というところが住まいなので、代替手段で帰ってこられたから良かったが。
 JRはすっかり風に弱い鉄道になってしまった。
 民営化のマイナス点かも。

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やや睡眠不足の日々

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 最近睡眠不足で仕事に臨むことがままある。
 先週の金曜日に続き、今日も4時間睡眠であった。
 しかし気を張っているせいか、わりともっている。
 先週のときは、企業のお客様に対する経営相談の日であり、一日で5社対応した。
 初っ端のお客様は某市で小売店を営んでいる会社の専務さんだった。
 お父上が現役の社長だが、ワンマンで部下のモチベーションが随分下がっている。加えて経験と勘で結構伸びてきたのだが、環境変化が計数的につかめておらず、在庫がどんどん増えているため、収益が圧迫されている、という問題を抱えておられた。
 多少なりとも助言させていただいたが、このお客様はしばらく色んな面でサポートさせていただきたいと思っている。
 そんなこんなで計5社。
 今日は1ヶ月前からの課題をやり終えたい一心で、夕べ遅くまで頑張ったもの。
 お客様対応の心地よい緊張感がなかったせいか、今日は少し眠い。
 まだ少し明日の準備があるが、適度にこなして、今日は今日中に寝よう。
 上の子が、国立最後の試験に関西方面へ出向いた。
 明日が試験。
 倍率も10倍ぐらいと厳しいが、ともかく精一杯頑張って欲しい。

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コルトレーンとノルウェーの森

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 今となっては大昔のこと。
 社会人になって二年目くらいだったろうか。
 友人が村上春樹の『ノルウェーの森』が面白かったと言って、上下ともに貸してくれた。
 それまで村上春樹は全く読んだことがなく、軽チャー本だろうと、読みもしないで軽視していたものだが、他ならねM氏のお薦めだったので、ともかく読んだ。
 それはそれは深いもので、一気にのめり込み、最後は涙をぼろぼろ流しながら読んだものだ。それまでの自分の色々な経験や思い出と重ね合わせられる部分も多く、共感しながら読んだ。
 その、本のいよいよ最後のあたりで、たまたまレンタルしたレコードを聞きながら、読んだ。
 それは、ジョン・コルトレーンのセルフレスネスというLPで、本のエンディングあたりの時に、そのLPの中の「マイ・フェバリット・シングス」という曲が流れていた。
 村上春樹の『ノルウェーの森』のエンディングとジョン・コルトレーンの『セルフレスネス』の中の「マイ・フェバリット・シングス」のコラボレーション。
 これはキョーレツだった。魂を揺さぶる激しい体験だった。
 今日、帰りの電車で、久しぶりにマイ・フェバリット・シングスを聴いた。当時のことが鮮烈に蘇ってきた。やもたてもたまらず、この記事を書いている。
 さて、それから数年経って、中学校時代の親友に会った。十年ぶりの再会だった。ひょんなことから、ジャズの話になった。
 なんと、彼の一番のお気に入りが、私と同じ、ジョン・コルトレーンのマイ・フェバリット・シングスだった。しかも、セルフレスネスの中のそれが一番いいと言う。
 う~ん、底流でなにがしかの気持ちのつながりっちゅうもんでもあるなかなあ、と思った次第である。
 最近は少しご無沙汰しているが、ノルウェーの森以来、村上春樹も片っ端から読みまくった。
 このほど、イスラエルで何かの賞を受けられたらしい。喜ばしい限りである。
 あ、そういえば、今日は私の47歳の誕生日だった。
 忘れてた・・・。

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もう愚痴るまい、もう怒るまい

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 子どもたちに対しては、顔を合わせれば怒っているような気がする。
 彼らもむすっとした顔をして返事したり聞こえないくらいにぼそっとしか返事しないことしばしばなので、つい、怒ってしまう。
 最初は軽い注意から入るのだが、次第にエスカレートして、自分の中で怒りを増幅させて、最後は怒鳴りつけるまでになっていることもしばしばだ。
 こんな親になる予定ではなかったのだが。
 こんなコミュニケーションのとり方を子どもたちとするはずではなかったのだが。
 どこでボタンの掛け違いをしたのか。
 妻とは、もう怒らないでおこう、かけがいのない、世界で彼らしかいない我が子どもたちなのだから、健康で、素直で、何か頼みごとをしてもちゃんと聞いてくれる子どもたちなのだから、と何度も約束するのだが、いつも一日も経たないうちにもう怒っている。
 しかもそんなことを恥ずかしげもなくブログに書く神経とは一体・・・?と自分の精神状態をすら疑ってしまう。
 一体誰に向かってこんなことを書いているのか。
 人に対して読んでもらおうと思って書いているのではない。
 自分自身に対する慙愧の念で書いている。
 もう怒るまい。
 もう愚痴るまい。
 明日からは、しつこくなじるのはやめよう。
 明日からは、怒鳴り散らすのはやめよう。

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最近のこと

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 数日前、前の会社の総務部長に道でばったり出会った。(私が転職してから着任された部長なので、仕事を一緒にした経緯はない人である。)
 部長氏曰く「あなたの、会社時代のブログがまだ残っていて読ませてもらっている。熱い思いを感じるよ。」
 こちらは赤面しきりである。
 当時は毎日、辞世のつもりで毎日のように熱い思いを書き綴っていた。(そうとはわからないように、おちゃらけや笑いを誘うようなものも随時織り込んでいたのだが)
 いまだに残っているとは恥ずかしい限りだ。
 しかし、日本の通信を支える事業に対するノブレスオブリッジは今も変わらぬ思いがあり、頑張ってほしいと思っている。
 そんなこんなの矢先、今日、その会社の総務課長から電話があった。
 近くにいるから会おう、ということだった。
 出かけて、喫茶店で最近のよしなしごとを語り合った。
 なかなか大変そうだ。
 会社がなまじでかいものだから、威令が行き渡らない。
 私が今いるところは数百人規模なので、一応曲がりなりにも、指示されれば、それが伝わり、表向きあちらを向く人はまあいない。
 しかし、従業員数数万人という大会社の場合、しかも会社が社会主義国のように計画経済である場合、自分が手を抜いても構わない、計画があれば誰かがちゃんとやって、最後はうまくいこうがいくまいが、うまく行ったというふうに形が整えられる、というふうに思う無責任人間が発生したり、あっちを向く人間が何人もいても、オレだけじゃないも~ん、とか、オレ一人あっち向いていても大勢に影響ないじゃん、という連中がいたりする。それでも回るのが大会社の強みであり弱みである。
 大変だ。
 最近読んでいる本は、青木新門さんの『納棺夫日記』(文春文庫)である。
 ご存知「おくりびと」の原作だ。

 著者も富山県人なら、映画監督も富山県人という、我々にしてみれば、大変誇らしいことである。
 文章の底流に流れるしんどい経験と深い人間愛は、南木佳士さんの『阿弥陀堂だより』(こちらも文春文庫)に通じるものがあるような気がしている。
 映画を観に行く時間はちょっとしばらく取れそうにないので、まずは本をしっかり読んで、もっくんの映画は楽しみに取っておこう。
 子どもたちとは毎日バトルである。何度言ってもわからない。言い方が悪いのか。
 進める学校がない。(上の子は水戸にある大学の試験に落第し、次が最後のチャンス)
 にも関わらず、真剣になってやり直そうという態度が見えない。
 ちょっと甘やかし過ぎたかなと反省しきり。
 しかし誰が悪いのでもない。育てたのは自分だ。
 5年前、単身生活になって、思春期の子どもたちと別れ別れの生活を選択したのは自分だ。
 親のため、そして地元に根付かせることを期待して、子どもたちを妻とともに富山へ帰した。
 それが悪かったのか、と振り返ってみたりしている。
 ちゃんとした人間として世に出せないとしたら、それは親である私の責任だ。
 根本は良い子だと思っている。
 そして、最後は自立してもらわなければならない。
 親が面倒見られるのは、せいぜい22歳まで。
 大学に行く力のない子ならば、18歳で終わりだ。
 そのことを少しずつ、ようやく感じ始めているようではあるが、腹に落ちているかどうか・・・。
 教えるのが遅かったか。
 日々悩み、激怒し、反省している毎日である。
 でも、昨日はもう取り戻せない。今日は二度と帰って来ない。
 コントロールできるのは、今と明日だけだ。
 昨日までの反省を踏まえ、今と明日を生きて行こう、ということを子どもたちにも伝えよう。

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久しぶりの経営相談会

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 今日は久しぶりに経営相談会をやらせていただいた。
 一日で5社。
 内容はもちろん書けないが、色々な経営者の方々とお会いできて、楽しい。
 私などのような者の経験やアイディアでも、少しは話を聞いていただけるので、ありがたいことだ。
 しかも金融機関の者の立場で喋るので、お客様の財務に関しても多少は言及させていただくし、最後はお客様企業の財務をよりよくするための、という但し書きでのディスカッションなので、どんなアイディアも、自社の経営数字の改善につながるかどうか、という点経営者の最大の関心事であり、そういう観点で耳を傾けてくれるので、喋っている方としても相手が私の話をどう判定しているのかということが、相手の表情を見ているとてきめんにわかるので良い。
 これまでのわずかなマネジメント経験も活用できるし、何よりも診断士としての自分のパワーアップにつながるし、情報収集もできるので一石数丁である。
 さて、この日曜で銀行業務検定の試験も、結果はともかく、終わったので、これからはもう少し本も読めるかなと期待している。
 とにかく机の横の床と、部屋の壁際に100冊近い本が積んであり、妻からは「読まないんならさっさと処分すれば!」ってしきりに言われている。
 今度の週末ぐらい、少しまとめ読みしたいところだ。(仕事さえなければ・・・)

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銀行業務検定「財務3級」の受験

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 中小企業診断士という資格を持っていると、社内では財務に関する専門家なのだろうと思われている。
 が、さにあらず。(オレは情報系診断士だ!と叫んでも金融機関では理解してもらえない)
 40点未満にならないようにという一点に絞って「財務管理」は学習したので、ホンマにわからん。
 その分、「経営基本管理」や「情報系の科目」や数字の少ない「労務管理」などで点数を稼いで平均60点をカバーしたことで、一次試験には合格したのだ。
 金融機関に転職したはいいが、それがアダになって、今苦労している。
 コンサルタントが聞いてあきれる、って感じだ。
 ということで、職場の先輩に徐々に教えてもらったりしてきたが、仕事をしながらなので、極めて断片的な学習にしかならない。
 そこで、銀行検定の「財務3級」というのを学習し、自分を追い込むために試験も受けることにした。
 試験は今日であった。
 事実上、2日ほどしか勉強していない。
 例によってフォトリーディングで学習したが、今回は定着を図る前に、中途半端な状態で当日を迎えてしまった。
 自信は、今回こそ、ない。
 疲れた。
 まあ、学習そのものが目的であり、受験は自分を勉強せざるをえない状況に追い込むためにやったことなので、落第しても構いはしないが、これを励みにまたきっちり体系的に勉強しようと思う。
 並行して、次は「税務」、その次は「法務」のそれぞれ3級をまたおいおい勉強していこう。

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富山にもセブンイレブンが

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 今年遂に我が富山県にセブンイレブンができた。
 既に富山市では先月だったか、第1号店群がオープンし、昨日第2号店群がオープンしたようだ。
セブンイレブン1
 私の妻の勤め先の近くに黒部堀切店というのが出来、本日足を運んでみた。
 特段品揃えが競合他店と比べて目新しいとか並びがどうとかいう感じは受けなかったが、冷凍食品が豊富なような感じと、レジの後背部に簡単な厨房のようなものがあったのが少し異質と言えば異質だろうか。
セブンイレブン2
 まあしかし、すごい人の賑わいであった。コンビニの店舗規模で自動車の誘導員が2名もいる場面に初めて出くわした。

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アグネス・チャンと昔の仲間からもらった元気

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 アグネス・チャンのブログを見た。
 http://www.agneschan.gr.jp/diary/index.php
 我々の世代にとっては「おっかのうっえぇ、ひっなげしっのはあなでぇ」と歌う愛らしい少女の頃からのアイドルだ。
 今や年齢はすっかりおばさんなのだが、テレビで時折見る限りは、相変わらず初々しく可愛らしい。
 毎週土曜の午前中に民放ラジオでトーク番組を持っていて、彼女のブログが結構人気だということを自分で言っていたため見てみた。
 もう50歳ぐらいだと思うが、書いてある内容からは、20歳ぐらいの若々しさ、向学心にあふれた若々しさを感じる。
 日本語の発音や書き方がそれほど上手ではないことについて、歓迎しない人もいるかも知れないが、私は気にするようなことではないと思う。
 正しい日本語や美しい日本語というものは大切ではあるが、外国から来ている人たちにあまりそういうことは言わず、自由に表現していただければ、もっと日本語の国際化は進むのではないか、それが我が国の力強さに反映していくものと思う。
 さてアグネスのブログ。
 たまたま見た2月23日のもの。(勝手に抜粋させていただきました)
 ・・・今日のNHKの国際放送は英語のInterviewなので、昨日ベッドに入ってから、小さい声で練習しました。
 日本語と違って、英語は最初から結論が出る言葉なので、話す前からすべてを組み立てないと、上手く伝わりません。逆に、最初を聞くだけで、相手の考えがわかるので、相手が話している間に、反応は考えられるのです。日本語は動詞が最後なので、最後まで聞かないと、相手の意志がわからないため、すべての話を聞いてから、反応するのが礼儀ですね。
 国によって、言葉によって、コミュニケーションは違います。
 私にとって、英語で話すのはやっぱり、楽です。イギリス植民地に育てられての結果です。・・・
 という内容。
 英語は最初に結論を言うから、あらかじめ話す内容を組み立てておかなくてはならない、日本語は動詞が最後なので、最後の結論まで聞いてから反応するのが礼儀、という下りは、へえーっ、なるほどねえ、とうなってしまった。
 我々のコミュニケーションでも、途中で人の話を理解したつもりで遮って、反論したり潰したりする人がいる。先に結論を言います、とあらかじめ言われた場合は、それはおかしい、と最後まで聞かず反応することも許されるかも知れないが、そうでない場合は、礼儀としては良くないなと思う。
 英語圏の人が理路整然としていると感じるのはそういう背景があったのかと今さらにして知った。
 人の話を聞くというのはいいもんだ。
 ところで、先ほど大阪時代の職場の仲間から電話があった。
 マラソン大会の応援だとのこと。
 皆おおむね元気で、それぞれの特色を出してやっている様子。
 明日は金融業務検定「財務3級」。
 来週は経営相談会やら企業訪問やら社員研修やらで10社以上の経営者や若手社員などと会ったり議論したりと大忙し。
 今日明日は試験勉強や来週の仕事の準備で大変だが、昔のアイドルと大阪の友人から元気ももらったことだし、さあ、これからひと頑張りしよう!

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