kazuto_nakajin-
うちの子どもたちが風呂でアイスを食べているのをうらやましく思っていた。今日、自分も実行した。九州名物「しろくま」を風呂に浸かりながら堪能した。うまかった。
06-24 23:30
陽明学の言葉より
王陽明、四十代後半の言葉。
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し。
06/20のツイートまとめ
06/19のツイートまとめ
kazuto_nakajin-
ヤン・ファーブルの「私自身が空(から)になる」という作品は衝撃的だった。絵に自分の鼻をぶち当てて、今も鼻血が滴り落ちているのである。なんじゃこりゃ?と思った。
06-19 19:54 -
妻が金沢21世紀美術館の中のグッズ販売コーナーで何かを見て「ヤン・ファーブルって、ファーブル昆虫記から来ているんだね」と言っていた。検証はしていない。しかし1958年生まれのヤン・ファーブルがファーブル昆虫記と関係あるとはちょっと思いにくい。
06-19 19:52 -
ヤン・ファーブルの玉虫の造形?にはギョッとした。
06-19 14:11 -
津幡のぶどうの木で、ぶどうジュース。
06-19 14:09 -
金沢21世紀美術館。晩年ねT師がこよなく愛した所。
06-19 12:20 -
第七ギョーザは第7ギョーザの誤り。店主さん、失礼しました。
06-19 12:17 -
第七ギョーザ、既に満席。待ち人十人以上。
06-19 11:33 -
当然の如く第七ギョーザの店に来ています。ちょっと早い昼食。この時間なら待たずに食べられる。
06-19 11:14 -
ちなみに妻と一緒。
06-19 10:49 -
金沢ナウ。ジャスコ杜の里店。
06-19 10:48
06/18のツイートまとめ
06/14のツイートまとめ
のぼせ上がり
最近、続けて「年齢より若く見える」と言われた。
それも30代に見える、的な言い方だった。
これでも48歳なのだが、アホということか・・・。
アホということかも知れないが、老けて見える、とか疲れてる感じだね、と言われるよりはまし。
それにしても30代に見られたというのは、本心ではないにせよ、とってもうれしい。
有頂天になりそうなくらいうれしい。
気持ちは30代です、って返答しながら、実際は中3の頃から一つも進歩していない自分がいる。
これでは、若い、というより、成長していないだけじゃん!と思う。
実際そうだ。
14歳の中3のときと気持ちはなんにも変わっちゃいない。
多少世間ずれした分だけ、たとえば感情をむき出しにしないとか、ちょっと控えて人と接するとか、大人の行動めいたものが少しは身についているが、ちょっと油断するとすぐに子どものままの私が姿を現す。
と同時に、何事も新鮮に、新しいものが好き、など好奇心の固まりのような私がいる。
人間、11ヶ月で全ての細胞が生まれ変わるらしい。
とするなら、去年の6月の私と今の私は別人である。
伝承はしているだろうけど、同じ人物ではない。
常に新しくなっているのだから、新しいもの、新鮮なものを追い求めたっていいだろう。
そんなわけで、若く見られてうれしかったよ、というお話。
(こういうのを、のぼせ上がりとも言う)
06/12のツイートまとめ
kazuto_nakajin-
book offでは本を三冊購入。そのあと普通の書店にも行ったが、珍しく何も買わず。後は三笑楽を飲んで、今日は寝るだけ、かな。
06-12 19:08 -
魚津のbook offナウ。お客さんがいっぱい。
06-12 17:45 -
3Dテレビの見学の後は買い物の予定を少し変更して高岡で友人とお茶。予定は変わったが、むしろ有意義だった。
06-12 16:52 -
凄いものを見た。裸眼で見られる3Dテレビだ。サッカーボールが飛び出してきた。
06-12 15:00 -
通りがかりの酒屋の看板に惹かれて思わず三笑楽と勝駒を買ってしまった(ともに日本酒)。高岡市清水町のナカヤスという酒屋さんだ。
06-12 13:10 -
さあ次は世にも珍しいものを見に行く。大人の社会見学だ。
06-12 12:38 -
つる家の天ぷらうどん、うまかった。ここは、ホントはそばがメインだと思う。次回は天ぷらそばにしよう。そば湯もいい。 http://photozou.jp/photo/show/558655/40484031
06-12 12:37 -
つる家の天ぷらうどん、昔は金粉がふりかけてあったものだが・・・。あった!辛うじてつゆの中に一つ。
06-12 12:25 -
高岡での昼御飯。十軒房のラーメンにしようか、吉宗のカレーうどんにしようか、迷ったが、結局シンプルに行こうと思い、つる家にした。
06-12 12:20 -
午前中は家の用事、友人へ郵便物の発送、父の見舞い。移動して今は高岡。駅南のつる家というそばやさん。ここの天ぷらうどんがうまい。
06-12 12:13
裸眼で見られる3Dテレビってすごい!
高岡のある会社。
裸眼で見ることのできる3Dテレビを開発している、という話をITコーディネータのOさんという方から聞き、案内してもらった。
テレビ自体は日本の家電メーカーが作っている普通のディスプレイ。
その表面に、左右の目へずらして映像を送れるように、格子の入ったシートが貼り付けてある。
大手印刷会社の作ったシートだ。
映像が始まった。
サッカーボールがいきなり飛び出してきた。
もちろん3D専用のメガネはかけていない。
普通に離れて見ていて、ボールが飛び出してくるのである。
これはすごいことだ。
普通に街を歩いていて、映像が飛び出してきたら、きっと立ち止まって見入ってしまうと思う。
戦後、街頭テレビが出てきて、力道山のプロレス中継に人だかりができた。
銭湯がその時間、ガラガラになった。
という話がある。
みんな、街頭テレビでヒーローの活躍ぶりを見るために、色んな用事を済ませて集まった。
この「裸眼で見られる3Dテレビ」にはそんな力があると思う。
もちろん、銭湯を済ませて、電器店の店先に集まるほどのことはないだろうけど、少なくとも、街行く人の足を止めるだけのインパクトはあると思う。
ニューメディアは、いつの世もエロとセットで爆発的な発展を遂げる。(外国の場合はどうか知らないが)
VHSしかり、インターネットしかり、DVDしかり・・・もしかするとパソコンというハードもそうなのかも。
裸眼3Dで女性が出てきたら、それこそバーチャルセッ・・になってしまう。
30年前に読んだ筒井康孝のSF小説の世界だ。
恐らく、十分ビジネスレベルでも成長は見込めると思うが、ビジネスホテルなどにこれが導入され、ソフトも色々なものが出てきたときが飛躍的に発展するときだろう。
ハードについては、既に東芝など大手メーカーが開発しているようであるし、撮影するカメラなども既に市場に出ているようだが、コンテンツを制作する能力や撮影した映像や制作した画像を加工するスキルとなると、ヒューマンなものであり、ソフトである。
人をいかに育て、確保し続けていけるか、富山で、日本で。
それがこれからの大きな課題ではないか。
今の行政にそういう意思を持ってもらえるような働きかけが大事だ。
技術についての理解、有用性に関する理解、科学的根拠についての理解、安全性・・・。
そういうものを行政に早く理解させ、支援を仰ぐことができれば、地元のベンチャー企業にもビジネスチャンスはあろうかと思う。
課題は多いが、ノウハウを蓄えて是非頑張って欲しい。
06/10のツイートまとめ
kazuto_nakajin-
これらの断片的なつぶやきが、相手とのやりとりの過程なく、一日分として、まとめてブログに反映してしまうのはちょっと違和感があるなあ。と思いつつ、ま、いいか。
06-10 23:14 -
あ、Sナントカって、会社の名前ですね。そこの経営革新の取得祝いをやろうと、・・・やっとわかりました! Turuki1960さん、見てます?
06-10 23:12 -
さようですね。
06-10 23:10 -
@cossyhall 秋吉の件です、よ、ね?
06-10 23:06 -
さっき、魚津駅前の某コンビニに行ったら「いらっしゃいませえッす」って言われた。なんだその挨拶言葉は!?って思ったが、まあそういう時代なのかなあ。
06-10 22:36 -
@turuki1960 今度行きましょう。
06-10 22:31 -
秋吉ナウ
06-10 19:22