08/08のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

昨日中にやってしまおうと思っていた通信教育今月分、ようやく終わった。次は上司からの週末の宿題、それが終わったら自分自身に課した週末の宿題。なんとか仕上げるぞ。
08-08 12:24

「剣岳 点の記」劇場で初日に観たが、今日(昨日)のテレビ版も結局全部観てしまった。香川照之さんがサイコーに良かった。本当は柴崎芳太郎(浅野忠信さん)が主人公のはずだが、どう見てもこの映画では主人公は案内人の宇治長次郎(香川さん)である。いや、制作者は山を主人公にしたのであろうが。
08-08 00:51

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08/07のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

通信教育はまた明日。仕事溜まっとるのも、また明日。
08-07 20:24

さ、今日は劔岳 点の記がテレビで入る。ちゃっちゃっと風呂入って観なきゃ。
08-07 20:23

魚津の花火大会。初めて二階の次男の部屋のベランダからゆっくり眺めた。通信教育の課題途中だが、ビール飲みつつ。
08-07 20:22

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トイレにまつわる変な夢

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 朝からマッサージの予約ができたので、通信教育の取り組みはちょっと置いておいて(朝から一気にやるつもりだったが)、マッサージを受けてきた。
 肩の内側の筋肉が疲弊していて、痛みも治まらないし、揉んでもらっても良くならない。
 挙句、何か特別の器具を出してくれ、灸のような治療をしてもらった。
 午後、マッサージの効果が出たのか、とてもけだるくなって、またまた通信教育には手をつけぬまま不覚にも寝てしまった。
 妙な夢を見た。
 夕涼みにドライブしていたら、銭湯のようなハンバーガー屋のような建物に行き当たり、車を止めて中に入った。
 銭湯のような部分は瞬時に真っ暗になり、ファーストフード店だけになった。
 そのファーストフード店も夜遅いせいかメニューの表示板の電気は消えてしまって、何も食べられない。
 カウンターの中の店員らしき人が、「今からなら素泊まりの部屋を用意できますよ」と言う。
 「但し、便所ですけどね」
 俺はその言葉の意味するところを理解できないまま、腕時計に目をやると既に夜の11時少し前であり、今から帰るのもなんだし、泊まるしかなかろうと決意する。
 店員の案内に従って2階だか3階だかに向かう。
 階段を上がっていく。
 途中、公衆浴場のような部屋があり、廊下から入浴している人々が見える。
 「ああ、これは広くていいや、後で入りに来よう」と思う。
 受付では「2階の213号室」といったように聞こえたような気がしていたが、それらしい部屋はなく、結局3階に上がる。
 昔の大きな家のような民宿のような建てつけになっており、廊下をずんずん進む。
 私の部屋はどこだろう?と思いながらなかなか部屋にたどり着けない。
 302号室だった。
 その部屋がないまま、廊下の突き当たりまで行ってしまう。
 突き当たりは301号室と表示されている。
 その部屋の入り口の右を見ると、ドアがあり、302号室と書かれてある。
 「ああ、やっとあったぞ」と思い、ドアを開けると・・・狭い!
 畳半分ぐらいしかない。
 「ええっ?これが部屋?こんなんじゃ横にもなれない」
 さらによく見ると畳の真ん中が円形にへこんでいる。
 畳の下に穴があって、そこに吸い込まれているような感じだ。
 瞬時にしてわかった。
 便つぼだ。
 昔の便所なのだ、ここは。
 そこへ、いや、そこを部屋にするために、便つぼとその周囲の板張りのところに無理に畳を半畳分置いて、部屋にしつらえたのだ。
 ということがわかり、受付に部屋を換えてくれと言いに行く。
 カウンターは既に真っ暗。
 時計を見ると午後7時。
 あれっ?まだそんな時間か、と思い、今から帰れば1時間ぐらいで家に着くな、と考え、さて帰ろうか、それともこのままあの狭い<便所部屋>で飯も食わず、風呂にも入らず(どうせ入っても<便所部屋>で泊まるのであればあまりきれいな状態で朝を迎えられないのだから)、一晩座り寝で過ごそうか、と迷う。
 そこで目が覚めた。
 変な夢だった。
 時々便所の夢は見るが、今回は珍しく元便所というシチュエーションだった。
 マッサージを受け、全身の血流が良くなってそんな夢を見たのかな?

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08/05のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

息子の自動車(トヨタのヴィッツ)と妻の自動車(ダイハツのミラ)、両方新車で見積もり頼んだら、合わせて300万円近くになった。買うのは、割り切って息子の車だけにしようかと思っている。私が乗ろうと思っていた父の車を妻に使ってもらおう。宝くじ当たるまではやむをえん。
08-05 21:24

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21年の自転車とおさらば

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 結婚したときに妻が自転車を持参してきた。
 他にも色々嫁入道具はあったが。
 その自転車、いつの日からか私の通勤道具となっていた。
 特に大阪の枚方時代は重宝した。
 向こうは天気が良く、ほとんど雨が降らなかったから、駅と社宅の往復は年中自転車だった。
 さすがに疲弊したのか、途中でチェーンがだめになって取り替えたことはあった。
 妻と子どもたちを富山に帰して、単身状態になってからも自転車は置いていってもらって、買い物の時の足として使ったし、休日に曽根崎のオフィスに行く時にもちょくちょく使った。
 4年前に富山に帰ってきてからも、家と駅の間は自転車通勤であった。
 それが数日前、遂に両のタイヤがいかれてしまった。
 初めは後輪の空気が抜けただけだと思っていたら、どうも前輪・後輪ともにゴムがズタズタになっていた。
 20年以上使われてきたのだから、さもありなんである。
 妻にとっては独身時代から使っていたわけであり、ということは私とのつきあいよりも長いのである。
 タイヤを両方取り替えると、1万円近くになるという。
 さすがに考えた。
 妻は全然未練はなさそうである。
 結局新しい自転車をホームセンターで購入した。
 8980円也。
 乗り心地は・・・やはり前の乗り慣れた自転車から比べるとぎこちない。
 前の自転車は妻の父が処分してくれたらしい。
 寿命だったのだろう。
 ありがとう自転車よ。

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セミさんの脱皮シーンを見た!

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 朝、いつもの「太陽深呼吸」をしようと家の前に出たら、セミが殻から抜けようと地面の上でうんうんうなりながら体を揺すっていた。
 昔トンボの脱皮シーンは大阪の山田池公園で見たことがあったが、セミの脱皮は初めてである。
セミの脱皮
 そのまま会社に行かずにじっと見つめていようかとも思ったが、ま、仕事には行かなくてはいかず、さりとて家の前、と言っても一応道路だし、そのままにしておくわけにはいかないなと思い、とりあえず写真に収め、空き地に移動させてやった。
 さて夜。
 帰宅後、その場所を見たら、抜け殻だけになっていた。
 無事に飛び立って行ったかな?
 夏だなあ。

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08/02のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

我が家のガラス窓にはヤモリがへばりついて、窓に近づく蚊などの小さな虫を食べている。去年までは主に台所の窓にいた。今年は私の部屋の窓にいて、私の帰りを迎えてくれている。今日も元気だヤモリもいてるで。
08-02 20:54

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今日の出来事・・・暑い

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 暑い。
 こう暑いと人間の生気が萎えてしまう。
 昼にたまたま通りかかった経田の夏祭り会場で、サザエのつぼ焼きと焼きガキを食べた。
 元気モリモリ、を期待したがさにあらず。
 家に帰ると途端に眠くなり、本来食べるはずの昼食も取らずに寝てしまった。
 延々2時間。
 暑い部屋の中で扇風機の風を浴びながらの昼寝。
 余計疲れたような気もするが、仕事はしなくちゃいけない。
 妻とのたまの休みではあったが、午前中だけのデートであった。

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万城目学氏の『鹿男あをによし』

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 チャック・マンジョーネというミュージシャンがいる。
 Feel so goodという曲で一世を風靡したトランペッターである。
 オリンピックのテーマソングなどにも使われたのではなかったか。
 万城目 学
 という名前を見たときに、まず思ったのは、そのチャック・マンジョーネの名前であった。
 マンジョーメ マナブ
 だと思ったからである。
 本の奥付を見て
 マンジョーメ
 ではないことがわかった。
 マキメとお読みするらしい。
 大変失礼した。
 前から気になっていた。
 それもタイトルが『鴨川』だとか『あをによし』だとか、京都・奈良に関係ありそうなものが多く、いやがうえにも私の関心を強く惹きつけて来た。
 ハードカバーではちょっと手が出にくかったが、先週書店に行ったら文庫本が出ていたので、思わず買ってしまった。
 週末の二日間で400ページのうちの250ページほどを読んだ。
 はじめちょろちょろだったが、なんだかとても面白そうなので、一気にペラペラとページをめくるスピードが速くなった。
 とにかく面白い。
 奇想天外という点では筒井康隆に似ている?と思ったが、だいぶん違う。
 神の使いである鹿がしゃべり、鹿島大明神とつながり、つまり藤原氏の流れが根底に流れていたり、関東と関西にわたって地下に大なまずがいるという話があったり、そいつが暴れるために富士山まで噴火するという話があったり、それを鎮めるために卑弥呼がおまじないをかけていたり、などなど、現代から瞬時に超古代に想像がふくらんだり・・・奈良ならではのストーリー展開である。
 こんな面白い小説を書く人がいるんだなあと感心した。
 それ以上に、私にとっては、奈良の中心部が全編を通じて織り込まれており、景色を思い浮かべながら読めたのが何より楽しかった。
 東大寺の各所、大仏殿、猿沢池、平城旧跡などなど。
 加えて、奈良に留まらず、京都・岡崎の京都動物園まで出してくれたのは、この人のサービス精神と言おうか。
 堀田イトという女学生の存在感。
 これがまた凄い。
 ボーイッシュだが可憐さもあり、初々しく、しかも強い。
 少女らしい悩み方も愛らしく、思春期の乙女がきっちり描きこまれていると思った。
 読んでから知ったのだが、2年前にフジテレビでテレビ化までされているとのこと。
 主人公が玉木宏さんで、件の堀田イトの役を多部未華子さん。
 ピッタリだと思う。
 誰がこんな配役を思いついたのかわからないが、うってつけの配役である。
 機会があればDVDも見てみよう。

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自動車の購入について

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 当然エコカーだ。
 何より燃費が大事。
 もちろん地球に優しいというキャッチフレーズも大切だが、先立つものはお金。
 というわけで、長男の車については、ダイハツのミラにしようと思っていた。
 ところが、我がファミリーカーのトヨタのガイア(中古車)が遂にダウン。
 少なくとも何かあって健在な家族全員が移動できるよう最低でも5人乗りの車が一つ必要になった。
 色々悩んだ挙句、現在以下の選択肢から、選ぶことになりそうだ。
 選択肢1:長男はダイハツのミラ(24㎞/ℓ)、ファミリーカーはトヨタのカローラフィールダー(20㎞/ℓ)
 選択肢2:長男はニッサンのマッチ、いやマーチ(26㎞/ℓ)、妻の日用車がダイハツのミラ(24㎞/ℓ)
      家族で移動や妻とのドライブの時は長男に預けたマーチを私が借りる
 選択肢3:長男はトヨタのヴィッツ(20㎞/ℓ)、妻の日用車がダイハツのミラ(24㎞/ℓ)
      家族で移動や妻とのドライブの時は同上。
 一つ、ワゴンか、せめてライトバンクラスがあった方がいいだろう、今ですら7人乗りのガイアなのだから、と思っていたが、もう既に子どもたちも大きくなって、家族みんなで海水浴、ってこともなくなっている。
 という現実に気づいたら、5人全員プラス荷物沢山、という車は当分の間必要なさそうである。
 たまに大きな家具を買った時の運搬をどうしようかということは出てくるかも知れないが、ま、そんな時のためだけに大きな車は必要なかろう。
 というふうに考えると、母のフィットでも使えるし、通常の普通車でもいいわけで、となると、長男の車はそれほど立派ではない普通車、で、何より毎日往復50~60kmを通学するためには、低燃費であることが必須条件となる。
 今のところ、私の心は選択肢3に傾いている。
 大学生に新車???という憤懣はあるのだが、結果的にコストを考えると、一番ベターな選択ではなかろうか。
(私自身の希望は、トヨタのカローラフィールダーかウイッシュなのだが・・・・・・・・・)

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