子供は受験、親は飲んだくれ?

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 今日は長男の大学入試センター試験の日。
 朝送り出してから、私は妻と買い物へ。
 富山のグランドプラザに行き、以前から一度行ってみたかった「ラーメン祭り」へ。(名称は違うかも知れない)
 今までは確か富山城址公園でやっていたように思うが、今年は屋根のある場所に変えたのか、昨年からそうなのかはよくわからない。
 私は沖縄のソーキそばが食べたくて、本当はイタリアンに行きたがっていた妻を口説いて出かけた。
 九州の黒豚ラーメンや博多のとんこつラーメンの屋台は大変な行列だったが、沖縄そばのところはほとんど列がついておらず、すぐにありつけた。
 皆、沖縄そばの魅力がわからないと見える。うっしっし。
 さてその後、折角だからということで、地下食品街でお酒を買った。
 ぶどう酒である。
 加藤和彦さんがやっていたサディスティックミカバンドの古い歌に「どんたく」という素晴らしいロックがあり、その中で「ぶどう酒を飲もうよ、・・・今日はどんたくの日(だから)、温めて(飲もう)。」という歌詞がある。
 ずっとその歌詞が頭にこびりついていた。友人のKが学生時代にその意味を「ここでいうぶどう酒というのは赤ワインのことなのだ」と教えてくれ、しかし、では日常的に赤ぶどう酒を温めて飲むようなシーンがあるかというと、なかなかそんな場面はなく、というような次第で、ずっと、ぶどう酒を温めて飲むということをしないでこの47年間生きてきた。しかし頭の隅にはびたっとこびりついていた。
 で、今日、大和のデパ地下。
 <温めて飲む用のワイン>というPOPのついた「ブルーベリーワイン」があった。
 一瞬迷ったが、今日がチャンスだ!と思い、妻に頼んで買ってもらった。カマンベールチーズも一緒にだ。
 そして長男を迎えて帰ってきてから、しっかり2杯いただいた。
 実にうまかった。
 長男は23時頃には早くもダウンで寝てしまった。(本人曰くは「仮眠」らしいが、朝までの「仮眠」だろう)
 さもありなん。慣れぬ本番の試験だし、明日もあるのだ。頑張れ。すまんが親父は酔うて寝る。

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昔の仲間との飲み会

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 わけあって、前の職場の後任の人と会うことになった。
 ところが、ちょっとしたトラブルのために当の本人は来られず、その人の上司(私の元上司でもある)と、代わりに会うことになった。
 今日はその人々の職場の新年会で、私が会う予定の時間はもう終わり頃だったので、解散して元上司と、あと一人二人がいるかな、と思いつつ行ったところが、ほとんどの人が残っていて、まあ宴たけなわ状態ではあったが、元の職場の飲み会に乱入するような形になった。
 ありがたいことに、皆さん暖かく迎えて下さった。
 あやうく締めの挨拶までするところだった。(さすがに、外部の者だから、と丁重にお断りしたが)
 皆、明るく、思いやりのある人々で、ギスギスしたところはない。(と感じた)
 確かに、通信事業というのは、通常の民間企業と異なり、景気の影響を受けにくい。従って、世間の常識とは少しずれる必然性を持っている。
 それは業種の特性なので、やむをえないと思う。越えられない壁だし無理して越えるのもおかしい。無理して世間と歩調を合わせても、どこかで無理が見えるだろう。
 そこに属する人々は、そういう環境の中で、人や世間と交わり、その中で目標をしっかり持ち、自己実現に向け、自分をブラッシュアップしていってもらえればいいと思う。
 久しぶりに昔の仲間や上司と酒を酌み交わすことができ、ありがたいひとときだった。
(後任のIさんには悪いが)

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成岡秀夫氏の講演を聞いて(再録)

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 先週の土曜日に仲間と一緒に開催した「とやまキトキトBIZねっと」での成岡秀夫氏の講演内容を整理したので、少し詳しめに紹介したい。(講義の順番ではなく、筆者が内容を編集したので、一部意訳も入っている)
 まずは講師紹介。(後ろの写真はたぶんビル・エバンスです。講演の最中の写真にはあまりいいのがなかったので、懇親会の写真を持ってきました。少しアルコール入ってます)
成岡秀夫氏
 京都府在住の中小企業診断士で、大学卒業後、三菱レーヨンを経、親族の経営する出版社の経営に携わり、そこで大成功と倒産という大きな挫折を経験し、さらに色々な経験を積んで中小企業診断士として独立し、今は自分の会社を持ちながら、再生支援協議会でのアドバイザーなどをしながら幅広く企業の指導に携わっておられる方である。
 著書に『デキル社長のスピード仕事術』(同友館)という、タイトルはとても軽いが、中身はずっしり重いものを著されている。
 さて内容。
1.再生支援協議会の仕事をして
(1)まず経営者に対して「どうして経営が傾いたのか」を問う。
  ⇒客観的に見た根本的な原因を語れる経営者はほとんどいない。
   皆、うまくいっていた頃の話からしか始めない。
   「銀行のせいで」とか「環境が変わったから」とか自分以外に責任を求める経営者が多い。
   自分の会社を客観的に見ることができないことが、そもそもの転落の始まりである。
   うまく行っていた時の「成功体験」に固執している。同じことが何度でも、どういう環境下においてもうまく行くと思っている。
   うまく行ったのは、その時の環境下でのことであり、いつも成功するわけではない。
   成功した次の瞬間からその成功は忘れなければならないのに、それに固執すると失敗する。
(2)次に「あなたの会社は一体どういう会社なのか」と尋ねる。
  ⇒ほとんどの経営者は、事業の内容や売上(PL)を語ることはできる。
   しかし、再生対象の企業の経営者の多くは、その事業を通して<そもそも>何をしたかったのか、会社の存在価値は何なのか、ということについてはあまり語れない。
(3)再生に向けた検討において「今の資産はどれだけあるのか」を聞く。
  ⇒やはりPLは語れるが、資産がなんぼあるのか、は把握されていない。
   有効な在庫がどれだけあるのか(どれだけが不良資産、不良在庫なのか)も把握していない。
(4)経営者にとって一番大事なことは何か。
  ⇒自分が経営していく上において、一番大事な価値観はなんなのか、<そもそも>この事業をなんでやっているのか、それを語れることが大事だが、その<そもそも>の価値観がぶれている。
   経営者は、立ち返ることのできる原点を持っていることが大事。
   迷ったらその原点に立ち戻って自問自答する。それが企業理念、経営哲学。それがぶれている経営者は再生も困難。しかし、それを思い出させることができれば、その経営者自身による再生も不可能ではない。
2.今の厳しい経済情勢の中、経営者は何をすべきか
(1)固定資産より、社員教育など人的投資を重視してほしい。
  (自身が経営に参画していた出版社は、儲かった時期に京都のど真ん中に自社ビルを購入し、その借入の返済ができず、かつ同じ柳の下の二匹目、三匹目のどじょうを求めて失敗し、資金繰りに行き詰って倒産した。人の頭とペンさえあれば良い出版社が不動産を手に入れたところが転落の始まりだった)
(2)花が咲かない時期は、植物は根を張る。不景気のときこそ、今までできなかった大事なこと(社員教育など)、当たり前のことをきっちりやるべきである。
(3)一番大事なことは継続すること。継続は能力である。
3.暴走するトップを取締役会が追認機関とならないための方策
(1)堂々と正論を言うこと(私利私欲からではなく)。
(2)もののわかったNo2を置くべき(少し年上の家老が社内にいるか、その人の話を社長が聞くか)。
(3)親子であろうと兄弟であろうと空気や雰囲気で決めず、会社をどうするかの観点で行動すること。
(4)私心ではなく、役員の責任とは何か、を基準に考え行動すること。
4.社内のコミュニケーションを円滑にするための上司のやるべきこと
(1)話し合い、本音でフランクにものが言えるコミュニケーションを心がけること。
(2)そのためには、形式ばらず、日常的に誰にでも声をかけ話をすること(会議は形式)。
  ※盆栽すら育てるためには声をかける(まして人においておや)(土光敏夫)。
 以上である。
 ちなみにその講演は、富山商工会議所という以前は富山市で一番高い建物だったところで行われた。
富山商工会議所

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七瀬ふたたび

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 昨年11月頃にNHKのBS-HIでやっていた「七瀬ふたたび」というテレビ(10回シリーズ、各45分程度)を録画して徐々に見ていて、昨夜最終回を見終わった。
 ご存知筒井康隆さん原作の人気SF小説が原作であるが、古くは多岐川裕美さん、水野真紀さんが主演するなど、何度かテレビ化されている。(私の知らないドラマ化もあると思う)
 高校生の頃は筒井康隆フリークで、当時出版されていた全ての文庫本を読んだ覚えがある。
 何が面白かったか、と書き出すと切がないのでやめるが、「七瀬ふたたび」は「家族八景」に始まり、「エディプスの恋人」で終わる七瀬三部作の真ん中の作品である。
 今回のドラマ化は蓮佛美沙子という人が七瀬役を演じていたが、 紺野美沙子さんや原田知世さん、小西真奈美さんなどにも共通する透明感のある女優だと思った。
 ドラマの最後は、原作と同じで、主人公も含め、仲間が全員(ほぼ全員)死んでしまうという結末で、原作を知らない人は「ええっ? なんで主人公まで死んじゃうの?」と、ドラマの制作者を恨んでいるかも知れない。
 私も原作を読んだ時には、以外な結末に悲しい思いをした覚えがある。
 しかし、不思議ではあるが、その後の「エディプスの恋人」では確か全員が復活していて、元気に生きていたように思う。
 当然主人公の七瀬も普通に暮らしている。でなければ第三作は成り立たないのだが。
 ということで、ネットを見ると色んな人が今回のドラマ化で書いているようだが、私も久しぶりに連続ドラマを見たので、ついコメントしたくなった次第。
 で、普通「三部作」などというと、前後の作品をドラマ化して不思議はないのだが、これまでの「七瀬」の経験から言うと、続編はなぜか作られない。
 関心のある方は、新潮文庫か筒井康隆全集をご覧下さい。面白いですよ。(ものによってはハチャメチャですが)


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2ヶ月ぶりのジム

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 デブ状態を脱し、4月のしんきろうマラソンでとりあえず5㎞走るため(初出場)、2週に1回はジムに行くぞと決めてだいぶん時間が経つ。
 昨年は色々資格試験の勉強があり、時間がとれなかったのが実情だ。
 今年は、行くぞ、と新たな気持ちで臨もうとしている。
 今日は午前中子供の用事やら諸手続きやらで朝からバタバタしていたが、昼頃ようやく時間が空いたので、2ヶ月ぶりにジムに行ってきた。ありそドームという魚津市の運営している体育館である。
 ランを20分とエアロバイクを10分。
 たっぷり気持ちのいい汗をかいた。
 日頃運動している世間の人から見ると、笑うしかないくらいの運動量の少なさではあるが、2ヶ月ぶりだし、しばらく運動らしい運動もしていなかったので、こんなものだろう。
 今後、なるべく2週に1回は通おうと思っている。
 ま、ボチボチやっていこう。

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オバマ新大統領の演説

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 昨日立ち寄った書店で偶然『オバマ演説集』が目に止まり、買ってしまった。
オバマ演説集
 人を魅了するすごい演説だと聞いていた。
 同じ韻を何度も踏むとか、声の質がバリトンで心地よいとか、色々言われている。
 テレビでちょっとだけ見ていてもよくわからない。
 ということで聞いてみた。
 明らかに違うのは、2004年の少しアルト調の声質と、2008年の低音が響く声質の違いである。
 別人の声かと思うくらいに違って聞こえる。
 まあそういうことはいいが、途中泣けてきた。
 英語などわからないが、なんだか魂を震わすような響きがあり、自分でも驚いている。
 CDを聞きながら、訳文を見ながら、ということをしてはいたのだが、英語がそのままわかるわけではもちろんない。
 なんだろう?
 アメリカは分断されようとしているが、実は一つのアメリカで、白人の国と黒人の国とヒスパニックの国とアジア系の国なんかがあるわけではない、一つの合衆国なんだ、自分たちアメリカ合衆国の国民はもっと色んなことができるんだ、と重ねて言っている。
 しかしべき論だけを言っているわけではない。税金を何に使うかどれだけ使うかという具体的なことも言っている。
 が、国が分断されている、という印象を持っているときの国民に必要なのは、一体感とか自信とか誇りといったものではないかと考えたとき、この人の主張は、その思いに渇望している人たちにとって大きな力になるのではないかと思った。
 それは、アメリカだけではなく、我が日本にも必要なことではないか。
 誇り・・・これはとても大事なことだ。
 一人ひとりの人間にとっても、国民という大きな単位の人々の共通の価値観にしても、また企業で働く仲間にとっても。
 オバマさんの演説がなぜこれほど大衆受けをし(ちょっと表現が下卑ているかな)、不利だと言われていた選挙戦を勝ち抜いてきたのか。
 そのヒントは、失望しかかっている人々に、自信と誇りを持って生きていくことを思い出させたからではないか。
 う~ん、我が国の政治家や経営者にこういう人が出てこないものか。
 部下を言葉で叩きのめす上司や他党をこけおろす政治家ばかりでは、社員、国民は自信喪失、うつになるばかりで、誰も力を合わせてこの大変な状況を立て直していこうとはならず、自分の権利や主張や生活を守ることだけに汲々としてしまうのではないかなあ・・・。
 モチベートということについて考えさせられたCDであった。

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腹回りは今日も・・・

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 昨日、新年初日でズボンのベルトがきつかった。
 ためになるべく歩くようにしたが、今朝も同様、きつーい朝だった。
 幸い天気が悪くないので、駅から会社までの片道15分は行き帰りともに歩くようにしている。
 明日も曇りということで、この季節にしては歩きやすいようなので、引き続き、極力体を動かすようにしよう。
 とにかく21日の人間ドックで、「あんた! 前より不健康になったじゃない!」とだけは言われないようにしなくては・・・。
 さあデブ2日目がふけてゆく。

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油断!気づいたら、デブ・・・。

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 わずか5日ぶり、であるにもかかわらず、今朝ズボンをはいたら異変があった。
 ベルトが大変きついのである。
 たった5日、仕事に行かなかっただけである。
 こんなこと久しぶりだ。
 年末年始、たった5日しか休みがなかったのだが、よほど楽をさせていただいたのか、食べ過ぎたのか・・・。
 思い当たるほどの楽はしていない。
 そんなに酒を飲んだわけでもない。
 現に3日の夜などは酒を飲まなかったのだし。
 とすると、食べすぎか。
 確かにもちは浴びるほど食べた。
 2日の夜は妻の実家の家族と焼肉屋に行ってすき焼きをさんざんいただいた。
 そして、昼寝はそこそこにした。
 ああ、それが原因だな。
 今月21日は一年ぶりの人間ドック(但し日帰り)だ。
 メタボだ、と言われないように、ちゃんと体重戻して行こう。(反省!)

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今年最初の遠出

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 急に少し遠出をしたくなり、妻を誘って高岡の瑞龍寺に行って来た。
 魚津から国道で1時間あまりだが、瑞龍寺に行ったのは初めてである。
 加賀藩二代藩主の前田利長の菩提をとむらうために、三代の利常が建立したもので、最近国宝になった曹洞宗の寺である。
 寒い時期であり、いくつかある駐車場の、一番入り口に近いところに車を止めることができた。
 来客はそんなに少なくはなかったが、たぶん、関西方面からの一個団体があったためであろう、JTBの観光バスツアーと一緒になった。
瑞龍寺
 境内は、そんなに色んなものがあるわけではなかったが、私の関心を惹いたのは、石廟というところである。
 回廊を左から回って中ほどに行ったところからさらに左のくぐり戸を通って入るところである。
 中に5つの石の墓があった。
 まつられているのは寺の主である「前田利長公」、建立者である「前田利常公」、そして「織田信長公」、「信長夫人」、「織田信忠公」ということであった。
信長墓所
 不思議だったのは信長及びその妻子の墓であり、そばにあった説明板に「本能寺の変の後、信長公父子の分骨を得て・・・」と書いてあったことである。
 織田信長の遺体は見つからなかったというのが定説であり、そうならば、分骨などありえないことだが、まあ、寺の言い伝えでそうだというのならそうなのだろう、と思って礼拝し、後の工程を回った。
 久しぶりに妻と語らいながらのドライブと思ったが、日頃の疲れのせいか、彼女が起きていたのは瑞龍寺の中だけで、後はぐっすりおねむの人だった。

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三木聖子さんの「まちぶせ」と底流でつながっている友人

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 中学2年の秋のある夕方、部活を終えてだったか、委員会活動の途中だったかは覚えていないが、教室に戻ったら、何人かのクラスメートが残っていた。10人ぐらいいたか。
 そのときに突如、当時流行っていた、三木聖子さんの「まちぶせ」という歌を歌いだした。
 友人のO君と私が一緒に、である。
 O君が先だったか、私が先だったかははっきりとは覚えていない。
 歌いだしたのは私だったと思っているが、O君だったかも知れない。
 ま、そんなことはどうでもいい。
 要は突然歌が始まって、二人の男子生徒がアイドル歌手の歌で手拍子をとりながらコラボレーションした、ということである。
 そしてその歌を最後まで歌いきった。
 それから三十年以上たつ。
 その間、石川ひとみという人が「まちぶせ」をリバイバルで歌い、三木聖子さん以上の大ヒットを放った。
 石川ひとみの歌が流行っていた頃、元祖は三木聖子という人なんだということを周囲の人に語っても、誰も知らないと言っていた。共感のできない寂しさと、O君とは共感どころがコラボまでできたということが今も誇りになっている。
 そのO君から年賀状が届いた。
 仙台に出張したときに入ったスナックのママさん(という言い方が適切かどうかはわからないが)が、なんと三木聖子さんだったという話しだ。
 三木聖子さんが生で「まちぶせ」を歌ってくれたらしい。
 「お前、覚えておるか」というコメントが書いてあった。
 覚えておるかどころではない。
 今も三木聖子さんと林寛子さんは永遠のアイドルだ。
 先日もYouTubeで三木聖子さんを探して、「まちぶせ」を聞いたくらいだ。(レコードのジャケットだけで動画はないのだが)
 離れて暮らし、三十数年を経てはいるが、心の友とは底流でつながっているんだなという感じがして嬉しかった。
 今年は幸先いいぞ。

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