森のゆめ市民大学で佐藤伸彦という砺波の医師の話を聞いた。「高齢者医療と生老病死」というテーマ。140文字で語れるような軽い話ではないので内容には触れないが、とてもいい話だった。『家庭のような病院を』(文藝春秋)というこの方の著書がある。早速買って読み始めている。
06-19 17:27
NHKテレビで輪島市から中継でのど自慢をやっていた。思わず、輪島出身で大阪で勤務している友人にSMS。本人知らなかったようで、テレビをつけたら、子ども時代に太鼓を教えてくれた畳屋のおじさんが出た、との返事。携帯SMSに感謝、です。
06-19 12:55
町内の掃除。鐘を鳴らし、出てきた人に挨拶し、ゴミ袋を配り、ジュースを配る。一時間弱で終わる年2回の行事。これが終わるといよいよ夏がやってくる気がする。シャワーを浴び、京のせせらぎというお香を焚き、BGMはポ?ル・マッカートニー。軽快な曲に乗って明日からの仕事の準備を開始。
06-19 09:06