- kazuto_nakajin
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おれ、本当にITC(ITコーディネータ・・・経営とITを結びつける有スキル人材)かよ、って最近しきりに思っています。現状打破だ、変革だ!
03-30 23:12 -
飲み会でした。・・・って最近こんなことばかり。帰宅後は妻の仕事の手伝いwith次男坊。ありがとう、我が息子よ。この子がうちの中で一番芸術のセンスがあるので助かる。
03-30 23:11
月別アーカイブ: 2011年3月
03/26のツイートまとめ
- kazuto_nakajin
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今日は次男坊の演劇の発表会に出向く。・・・というと幼稚園のお遊戯みたいだが、高校生の芝居です。於富山駅前小劇場。3回の講演のうち1回は、映画「ほしのふるまち」に出ている同校OBも登場するらしい。
03-26 09:24
03/24のツイートまとめ
- kazuto_nakajin
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前田昌さんというピアニカ奏者の演奏する「月の砂漠」、すっごいエキサイティングで感動しました。by YOUTUBE。ふと見ると、ピアノはかの佐山雅弘さんが弾いていた。
03-24 01:31
03/21のツイートまとめ
- kazuto_nakajin
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平成17年に亡くなった上司の墓参りへ。富山県の東の端から西の端への移動。寒い早春だ。
03-21 13:03 -
今日は、午後から小矢部で墓参り。出発までに仕事の準備や父の見舞いやその他バタバタと忙しそうだが、気息を整え、取り掛かろう。
03-21 08:27
03/20のツイートまとめ
ITコーディネータの研修受講
唐突だが、私は情報診断士である。
経営と情報に強い、中小企業を対象とした経営コンサルタントを目指して取り組んできた。
ITコーディネータの資格を取ったのもその一環だった。
ところが、だんだんそういう系統の仕事から遠ざかってしまい、遂には転職までして経営者への助言ができそうな道へ転進した。
金融関係の仕事に就いたため、中小企業とは若干近くなったが、財務中心であり、ITとかマーケティングといった分野とは少し違う。
そのため、前以上にITから縁遠くなった。
こりゃいかん、と昨年から地元富山のITコーディネータの会に参加させていただき、勉強する場に近づいた。
おかげで今年度はITコーディネータの研修に今日で3回目の参加となった。
今日は金沢で研修を受講。
講師は埼玉県で大活躍中のBさんという方。
テーマは「ITコーディネータとしてどのような観点で自治体支援に取り組んだら良いか」というもの。
研修の内容はつまびらかにはできないが、公務員の特性や外部の人間としての関わり方など、大変ためになった。
自治体のIT化、といえば、前職で大阪北部の自治体担当営業をしていた時期があったことを思い出した。
当時は私もチームメイトも全員よそ者集団だったため、なかなか入り込めず、優秀なSIなどもいていい提案をしてはいたが、結局ほとんど受注に結びつかず、いつも悔しい思いをしていた。
1年で異動となったため、自治体営業というものの深みは知る由もなかった。
昨年、大阪時代の本を整理する中で、自治体のIT化に関する本は全てBOOKOFFに売却した。
こういうことになるなら、売らなきゃ良かった、と思ったが、たぶんまだBOOKOFFの棚にあるだろうから、買い戻そうかな、などと思っている。
とりあえず帰路、書店に立ち寄り『図解 よくわかる自治体決算のしくみ』などという本を買った。
クラウドについても少し勉強していかなければならないと思っている。
(金融機関の人間がなんのために?と言うなかれ、いつ役立つかどうかは別として、一つひとつの勉強が血肉になっていずれ役立つし、人生、死ぬまで勉強だ)
03/18のツイートまとめ
03/12のツイートまとめ
- kazuto_nakajin
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今、事実に基づかない憶測や、見た目の印象などで発言するのは控えるべきだ。被災地の人たちは、情報不足の中、twitterというメディアも見ているんだから。不安を煽らないこと、節電など国の求めに協力すること、などが我々非・被災地に住む者の節度ある行動ではなかろうか。
03-12 21:26 -
今回の大地震及び大津波について、既に自衛隊・警察など多くの方が救援活動をしておられる。一刻も早く被災者の安全確保をしていただきたい。また今後の復興は国民挙げて取り組んでいかなくてはならない。国全体の緊急事態だ。政争や批判のための批判をしている場合ではない。
03-12 09:12
49歳の誕生日に寄せて
今日で満49歳になった。
何人かの方からFacebookで祝いの言葉をいただいた。
大変ありがとうございます!!
来年からは益々充実の50代になる。
気持ちがノリノリ、ワクワクしている。
ところで、日本に同じ生年月日の人が何人ぐらいいるだろうか。
人口1億2千万人、平均年齢80歳として各年同数存在し、一年の中で毎日均等に人が生まれるとすると。
12000万÷80÷365≒4100
ということで、私と同じ生年月日の人は日本中に4千人ほどいるということになる。
今日同時に4千人の人が49歳になったということだ。
同性だけでも2千人。
富山県は人口やら経済規模やら色々な指標が大体日本の1%なので、
4千の100分の1だから、40人が私と同じ生年月日という計算になる。
あくまで概数であるが。
前の会社でも同じ生年月日の人がいた。
お~い、Iさん、元気か~い。
芸能人の松田聖子さんも我々4千人の中の一人。
私と同じ生年月日だ。
特段ファンではないけれど、同じ生年月日なので、なんとなく親近感はある。
「私、聖子ちゃんとおんなじ生年月日なのよ!」と言う人が日本中に4千人(女性だけなら2千人)もいるという計算になる。
ちょっとキモいかも。
同じ誕生日、というだけだと、故渥美清さんも同じ誕生日だったようだ。
同じ日、というだけで見れば、
12000万÷365≒320万
毎日320万人の日本人が誕生日を迎えている計算になる。
自分だけの特別な日、ではあるが、320万人の人が同時に同じ日にその「特別な日」を迎えている。
そういえば、昨年「私の誕生日」というような文庫サイズの本が書店に並んだ。
365冊置いてあるのである。
これは大変なマイクロマーケティングだな、と思ったが、よく考えると、1冊の本が実は潜在需要として320万あるわけである。
あなただけの特別の本、と銘打っていても、市場は320万。
これは面白いマーケティング手法だなと思う。
(感心しているような話ではないかも知れないが)
占いの本にしても同様かも知れない。
あなただけの、と言いながら、その実、市場性はとてつもなく大きい誕生日ビジネス。
毎日が誕生日なのだから、工夫次第でまだまだ面白いことができるかも知れない。
03/09のツイートまとめ
- kazuto_nakajin
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先日受験した銀行業務検定「税務3級」の回答開示日。帰宅してネットで答合わせ。頭から順に、15問経過時点で7問間違い。こりゃあかんわ、と思ったが、最後まで見たところ、7割正解。60点が合格ラインなので、なんとかセーフかな、と思う。とりあえず目標一つクリア。
03-09 21:26