のぼせ上がり

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 最近、続けて「年齢より若く見える」と言われた。
 それも30代に見える、的な言い方だった。
 これでも48歳なのだが、アホということか・・・。
 アホということかも知れないが、老けて見える、とか疲れてる感じだね、と言われるよりはまし。
 それにしても30代に見られたというのは、本心ではないにせよ、とってもうれしい。
 有頂天になりそうなくらいうれしい。
 気持ちは30代です、って返答しながら、実際は中3の頃から一つも進歩していない自分がいる。
 これでは、若い、というより、成長していないだけじゃん!と思う。
 実際そうだ。
 14歳の中3のときと気持ちはなんにも変わっちゃいない。
 多少世間ずれした分だけ、たとえば感情をむき出しにしないとか、ちょっと控えて人と接するとか、大人の行動めいたものが少しは身についているが、ちょっと油断するとすぐに子どものままの私が姿を現す。
 と同時に、何事も新鮮に、新しいものが好き、など好奇心の固まりのような私がいる。
 人間、11ヶ月で全ての細胞が生まれ変わるらしい。
 とするなら、去年の6月の私と今の私は別人である。
 伝承はしているだろうけど、同じ人物ではない。
 常に新しくなっているのだから、新しいもの、新鮮なものを追い求めたっていいだろう。
 そんなわけで、若く見られてうれしかったよ、というお話。
(こういうのを、のぼせ上がりとも言う)

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06/12のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

book offでは本を三冊購入。そのあと普通の書店にも行ったが、珍しく何も買わず。後は三笑楽を飲んで、今日は寝るだけ、かな。
06-12 19:08

魚津のbook offナウ。お客さんがいっぱい。
06-12 17:45

3Dテレビの見学の後は買い物の予定を少し変更して高岡で友人とお茶。予定は変わったが、むしろ有意義だった。
06-12 16:52

凄いものを見た。裸眼で見られる3Dテレビだ。サッカーボールが飛び出してきた。
06-12 15:00

通りがかりの酒屋の看板に惹かれて思わず三笑楽と勝駒を買ってしまった(ともに日本酒)。高岡市清水町のナカヤスという酒屋さんだ。
06-12 13:10

さあ次は世にも珍しいものを見に行く。大人の社会見学だ。
06-12 12:38

つる家の天ぷらうどん、うまかった。ここは、ホントはそばがメインだと思う。次回は天ぷらそばにしよう。そば湯もいい。 http://photozou.jp/photo/show/558655/40484031
06-12 12:37

つる家の天ぷらうどん、昔は金粉がふりかけてあったものだが・・・。あった!辛うじてつゆの中に一つ。
06-12 12:25

高岡での昼御飯。十軒房のラーメンにしようか、吉宗のカレーうどんにしようか、迷ったが、結局シンプルに行こうと思い、つる家にした。
06-12 12:20

午前中は家の用事、友人へ郵便物の発送、父の見舞い。移動して今は高岡。駅南のつる家というそばやさん。ここの天ぷらうどんがうまい。
06-12 12:13

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裸眼で見られる3Dテレビってすごい!

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 高岡のある会社。
 裸眼で見ることのできる3Dテレビを開発している、という話をITコーディネータのOさんという方から聞き、案内してもらった。
 テレビ自体は日本の家電メーカーが作っている普通のディスプレイ。
 その表面に、左右の目へずらして映像を送れるように、格子の入ったシートが貼り付けてある。
 大手印刷会社の作ったシートだ。
 映像が始まった。
 サッカーボールがいきなり飛び出してきた。
 もちろん3D専用のメガネはかけていない。
 普通に離れて見ていて、ボールが飛び出してくるのである。
 これはすごいことだ。
 普通に街を歩いていて、映像が飛び出してきたら、きっと立ち止まって見入ってしまうと思う。
 戦後、街頭テレビが出てきて、力道山のプロレス中継に人だかりができた。
 銭湯がその時間、ガラガラになった。
 という話がある。
 みんな、街頭テレビでヒーローの活躍ぶりを見るために、色んな用事を済ませて集まった。
 この「裸眼で見られる3Dテレビ」にはそんな力があると思う。
 もちろん、銭湯を済ませて、電器店の店先に集まるほどのことはないだろうけど、少なくとも、街行く人の足を止めるだけのインパクトはあると思う。
 ニューメディアは、いつの世もエロとセットで爆発的な発展を遂げる。(外国の場合はどうか知らないが)
 VHSしかり、インターネットしかり、DVDしかり・・・もしかするとパソコンというハードもそうなのかも。
 裸眼3Dで女性が出てきたら、それこそバーチャルセッ・・になってしまう。
 30年前に読んだ筒井康孝のSF小説の世界だ。
 恐らく、十分ビジネスレベルでも成長は見込めると思うが、ビジネスホテルなどにこれが導入され、ソフトも色々なものが出てきたときが飛躍的に発展するときだろう。
 ハードについては、既に東芝など大手メーカーが開発しているようであるし、撮影するカメラなども既に市場に出ているようだが、コンテンツを制作する能力や撮影した映像や制作した画像を加工するスキルとなると、ヒューマンなものであり、ソフトである。
 人をいかに育て、確保し続けていけるか、富山で、日本で。
 それがこれからの大きな課題ではないか。
 今の行政にそういう意思を持ってもらえるような働きかけが大事だ。
 技術についての理解、有用性に関する理解、科学的根拠についての理解、安全性・・・。
 そういうものを行政に早く理解させ、支援を仰ぐことができれば、地元のベンチャー企業にもビジネスチャンスはあろうかと思う。
 課題は多いが、ノウハウを蓄えて是非頑張って欲しい。

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06/10のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

これらの断片的なつぶやきが、相手とのやりとりの過程なく、一日分として、まとめてブログに反映してしまうのはちょっと違和感があるなあ。と思いつつ、ま、いいか。
06-10 23:14

あ、Sナントカって、会社の名前ですね。そこの経営革新の取得祝いをやろうと、・・・やっとわかりました! Turuki1960さん、見てます?
06-10 23:12

さようですね。
06-10 23:10

@cossyhall 秋吉の件です、よ、ね?
06-10 23:06

さっき、魚津駅前の某コンビニに行ったら「いらっしゃいませえッす」って言われた。なんだその挨拶言葉は!?って思ったが、まあそういう時代なのかなあ。
06-10 22:36

@turuki1960 今度行きましょう。
06-10 22:31

秋吉ナウ
06-10 19:22

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06/09のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

今日は会社を早くにでなければならない日。仕事は終わっていないが。とりあえず本屋で電車の時間待ち。
06-09 19:45

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「学び」についての雑感・・・パネルディスカッション用のネタより

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 とやまキトキトBIZねっとのセミナーで実施したパネルディスカッション。
 進行を担当したが、その際、いくつかの「埋め草」的なネタを用意した。
 結局はパネラーの皆様が存分に語ってくれて、そんなものを使う必要がなかった。
 ということで、そのまま埋めてしまうのももったいないので、ここで披露する。
 と言っても他人様の本からの引用なのだが・・・。
 『韓国最強企業サムスンの22の成功習慣』という本である。
 著:チョン・オクピョウ氏(サムスンの元マーケティング責任者)
 訳:蓮池薫氏
 ※韓国で100万部売れた大ベストセラー
 てっきりビジネス書かと思って、あるときパラパラとめくっていたら、意外や「学び」について随所に書いてあってびっくりした。
 ということで、そこからの引用。
 ・人生はそれ自体が学校だ。
  我々は絶えず学び、成長していかなければならない学生だ。
  どこにいようが、何をしようが、人生の一日一日が学びの連続。
  成功した人はそれをよく知っていて熱心に学び、実践した人たちだ。(P85)

 ・人間は常に時間が足りないと愚痴をこぼしながら、まるで時間が無限にあるかのように行動している。【ローマの哲学者 セネカの言葉】(P34)

 ・人間は成長が止まったら、生きることの意味を失う。
  成功ではなく、成長を目標にしてこそ、本当の成果が収められる。
  日本の船井総合研究所は、人間が成功するための三つの条件の中でもっとも重要なものが「勉強が好きなこと」だと指摘している。
  どの分野でも学ばなければならない。
  学ぶということは、未知の世界に対する開拓であり、挑戦であり、経験を通した創造を意味する。
  企業だろうが個人だろうが成長するためには学習することが好きになり、それを習慣にしなければならない。(P90)

 といったあたりにしておこう。
 韓国で成功したビジネスパーソンも、しっかり学びについて見解を持っておられるということだろう。

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定年退職までのカウントダウンなんて!

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 時々「あと十何年だからなあ」というセリフを耳にする。
 今の会社でも前の会社でも・・・。
 なんのことか?とよく聞いてみると、定年退職までの時間のことだった。
 60歳になったら悠々自適。
 人生の表舞台からのリタイア。
 それはそれでその人の価値観だ。
 でも、リタイア。
 ・・・できるのか?
 60歳になったら、挑戦する人生、前に向いて進んでいく人生から引退してしまうのか?
 どうも私にはそういう感覚がわからない。
 スローダウンはするだろうと思う。
 20代、30代、40代のように無理がきかない体のはずだから、ペースは落とさなくては持たないと思う。
 でも、あたかも60歳になったら人生の表舞台からおさらばよ、という感じで「あと十何年だからなあ」というのはいかがなものか。
 人生一生勉強、一生フルマラソン、一生社会貢献だと思っている。
 あと十何年、というセリフは吐きたくないものだ。
 まるで自分の人生の終わりに向かってのカウントダウンみたくて、ヤだ。

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06/07のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

とやまキトキトBIZねっとの2周年記念セミナーに参加された方々からお礼メールなどをいただいた。ありがたい。
06-07 23:23

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06/06のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

中国の療法で「吸玉」というのがある。日本ではあまり知られていないが、向こうでは当たり前に皆さん受けているらしい。私は縁あってたまに受けている。ただ、毛穴が開いて菌が入る恐れがあるので、その日は入浴はしてはならない、という。しかしとてもスッキリするいい施術だ。
06-06 20:20

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06/05のツイートまとめ

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kazuto_nakajin

パネルディスカッションの進行役という体験をさせていただいた。パネラーの方々の協力のおかげで、なんとかやりおおせることができた。半年間の積み荷をおろせた。あっかりした。
06-05 20:58

@turuki1960先輩のしっかりした前例があったればこそです。目の前にいて下さったので、時々バロメーターとしてお顔を見させていただきました。ありがとうございました。
06-05 20:52

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