季語のない句になってしまったが、今朝は休日であるにも関わらず6時半に起きた。
そもそも昨夜の就寝が1時なので、それでも早いというか睡眠時間が短い。
今日の「越中富山ふるさとチャレンジ」の検定試験を受けるための最後の追い込み・・・などというほどのものではないかも知れないが、絶対に受かっておきたい試験なので、万全を期したかった。
そのため、夕べも遅くまで仕事をせざるを得なかったのだが、少しでも早く起きて、公式問題集などの復習をすることが必要だった。
しかし起きてからしばらく勉強しているうちに、やはり眠気が襲ってきた。
少し休んだ方がいいな、と判断し、30分ほど軽く眠った。
起きたときのすっきりさわやかなこと、ああ、休みの日でないとこんな快楽はないなあ、と思えた。
二度寝のできる快楽。
休みの日ならではである。
さて、今日の午後は、上記の「越中富山ふるさとチャレンジ」の検定試験。
私の住む魚津では、魚津市川縁にある「北陸職業能力開発大学校」という学校が試験会場となった。
初めて見る問題も一つ二つあったが、それ以外は、これまで出されている問題集の書籍や北日本新聞のホームページの問題又は解説を読んでいれば答えられるものばかりであった。
しっかり勉強して臨めば大丈夫、ということがわかった。(自分の狭い知識だけで勝負しなくて良かった・・・まだ合否がわかったわけではないけれど)
試験などというものを受けるのは久しぶりだったが、心地よい緊張感の中、楽しく受験させていただいた。
さあ、次は損害保険販売のための試験。
こちらは「ふるさとチャレンジ」以上に、しっかり体系的に、用語なども含めて勉強していかなければならない。
試験まで時間もないことだし、また集中して頑張ろう。
休日は 二度寝ができる 幸せか
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