視力回復に向けた取組

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 中学3年の時に視力が低下して以降、ずっとメガネを続けてきた。
 一時期、コンタクトにしたことがあったが、海で泳ぐ時につけておられないこと、1年使った時点で画像がゆがんでどうしようもなくなったことから、またメガネに戻った。
 3年ほど前に、そのメガネも合わなくなってきた。
 老眼の始まりである。
 去年の秋、なんとかせねばと思っていた矢先、遠近両用のコンタクトレンズがあるということを知った。
 早速出かけた。
 まずは試用ということで2weeksという使い捨てのものを少し使ってみたが、どうもしっくりこない。
 ソフトレンズなので装用感は悪くないのだが、近くの細かい字が全然見えない。
 にじんでしまう。
 しかし、一応続けようと思い、11月の初めに両目6枚ずつ追加購入した。
 何枚か使ったがやはり近くの細かい文字(特に手書き文字)が読めず、おまけに読み間違いまでする有様で、とても仕事には使えない。
 結局、年末近くに、老眼と近視両方に使える遠近両用のメガネ(境目のないメガネってやつ)を買った。
 ところがそれも近くの細かい文字が見えない点は同じ。
 メガネを頭の上に跳ね上げて裸眼で見る始末。
 それにしても、視力のことでこれほど右往左往するとは思ってもみなかった。
 一昨日、再度コンタクト屋さんに出かけた。
 レンズの度数を調整(別のものに取替え)してくれた。
 残っていたレンズも無料で交換してくれた。
 これなら近くの細かい文字も多少は読める。
 しかし仕事の細かい文字はやはり無理がある。
 行ったり来たりでなかなか落ち着かない。

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視力回復に向けた取組」への1件のフィードバック

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