飲み水の研究その3

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 最近ビールを飲んでいない。
 人間ドックを控えての体調コントロールのためにアルコールを3日空けたのだが、それくらいでは我が異常に高いγ-GTPは下がらなかった。
 昨年の221から比べるとましだったが、それでも111と、正常範囲の70程度を大きく上回り、判定はE。
 びっくりして、結局もう18日間連続して飲んでない。
 代わりに、水を飲んでいる。
 先日飲んだのは「奥飛騨原水」という商品と「黒部の天然水」といった商品。
 奥飛騨原水は、なんとなく鉱物っぽい味がする。
 気のせいかもしれないが、硬水ではなかろうか。
 残念ながら硬度は書いてなかった。
 一方黒部の天然水は硬度が5.9。軟水である。
 こちらは飲みやすい。
 すーっと入っていくような感じ。
 容器には富山ビバレッジと書いてあった。
 妻も飲みやすいらしく、私の湯のみに入っている水をスイスイと飲んでいる。
 2リットルのものを6本まとめ買いしてあるので、当面は大丈夫だ。
 しかも穴の谷の霊水もたっぷり汲みおきしてある。
(しかしそろそろビールが恋しくなってきた。今週末の診断結果にて正常値に戻っていたら解禁にしたいと考えている。記念に、ハイネッケンにしようかバドにしようかコロナにしようか・・・)

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